仕訳・仕訳帳を作ろう
まず複式簿記をするにあたって理解しなればならない事は、仕訳(しわけ)作業です。複式簿記で記帳していくうえでの最大のポイントといっても過言ではありません。
仕訳とは取引を勘定科目を使って借方と貸方に分ける作業のことで、日々の仕訳作業の積み重ねが決算書の作成へとつながります。
開業資金・元入金の計算方法や仕訳
元入金とは事業のために準備している出資金のことで個人事業主特有の言葉です。
会社でいえば資本金にあたります。
では個人事業主の場合、会期初め(期首)にどのように元入金を計算すればいいのでしょうか?
ここでは、元入金の計算方法や仕訳方法について書いてみたいと思います。
仕訳をマスターしよう
仕訳をマスターするには具体的に仕訳の数をこなして練習をしていくのが一番の近道です。仕訳をする上でのポイントと良く使う仕訳を具体的に説明していきます。
総勘定元帳を作ろう
仕訳帳がすべての取引を日付順に記帳していく帳簿だといいましたが、それに対し総勘定元帳はすべての仕訳(取引)を勘定科目ごとに記帳していく帳簿です。
総勘定元帳(そうかんじょうもとちょう)は仕訳帳と同じ主要簿で、複式簿記で記帳していくうえで必ず必要になってくる帳簿です。各勘定科目の残高を日々確認できる帳簿になりますので、事業を経営していくうえでも重要ですし、期末にはこの帳簿をもとに決算書が作成されます。
総勘定元帳の保存期間は7年と決められています。
事業主貸・事業主借を理解しよう
個人事業主特有の勘定科目に「事業主貸(じぎょうぬしかし)」「事業主借(じぎょうぬしかり)」というものがあります。個人事業主特有の勘定科目ですのでしっかり覚えておきましょう。
現金出納帳の書き方と記入例
現金出納帳(げんきんすいとうちょう)は複式簿記で記帳していく際に必ず必要になってくる帳簿のひとつです。
現金の出入は頻繁に行われミスが起こりがちですので、現金の出入だけを記帳する補助簿が設けられています。
現金過不足の仕訳・処理方法
現金の出入を帳簿に記帳していくと、帳簿の現金の残高と手持ちの現金の残高が合わない時があるかもしれません。このような場合に使う勘定科目を「現金過不足」というのですが、その時の帳簿の処理の仕方と仕訳方法をここでは説明します。
預金出納帳の書き方・記入例
預金出納帳とは銀行別にすべての取引(預金のお金の出し入れ)を記入していく帳簿です。預金には普通預金、当座預金、定期預金などの種類があります。
売掛帳の書き方・売掛管理
売掛(うりかけ)とは商品などを販売して売上が上がり、代金をまだ受け取っていない状態をいいます。ここでは売掛が発生したときに使う売掛帳(うりかけちょう)の書き方について説明したいと思います。
買掛帳の書き方・買掛金の仕訳
買掛(かいかけ)とは商品や原材料を仕入れて、支払いが後日というよう状態をいいます。買掛帳(かいかけちょう)はその債務残高と支払い状況を管理する帳簿です。
個人事業主(自営業)の経費・経費科目
ここでは個人事業主(自営業者)で主に使われる経費・経費科目について説明したいとおもいます。
フリーランスやSOHOなどの個人事業主でよく使われる経費には下記の経費科目があります。
