売上がUSドルで支払われる場合の仕訳例

アドセンスなど売上がドルで支払われる場合があります。
この場合の仕訳はどのようになるのでしょうか。

(Q)1月分の売上高が500USドルだった。支払いは2月28日である。

(A)ドルの場合は売上が上がった時点の為替レートで日本円で売上高を計上します
  1月31日 為替レートが1$=110
  500$×110円=55,000
  売掛金 55,000/売上高 55,000

入金があった場合は支払時の為替レートで再計算し、売上が多くなった場合は「雑所得」、少なくなった場合は「雑損失」勘定を使って複合仕訳をします。

  2月28日 為替レートが1$=115円
  500$×115円=57,500
  普通預金 57,500/売掛金 55,000
             /雑所得 2,500

  2月28日 為替レートが1$=109円
  500$×109円=54500
  普通預金 54,500/売掛金 55,000
  雑損失    500/

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