借方・貸方とは
まず青色申告で複式簿記で記帳していくにあたって”借方(かりかた)・貸方(かしかた)”を理解する必要があります。
仕訳・仕訳帳を作ろう
まず複式簿記をするにあたって理解しなればならない事は、仕訳(しわけ)作業です。複式簿記で記帳していくうえでの最大のポイントといっても過言ではありません。
仕訳とは取引を勘定科目を使って借方と貸方に分ける作業のことで、日々の仕訳作業の積み重ねが決算書の作成へとつながります。
仕訳をマスターしよう
仕訳をマスターするには具体的に仕訳の数をこなして練習をしていくのが一番の近道です。仕訳をする上でのポイントと良く使う仕訳を具体的に説明していきます。
事業主貸・事業主借を理解しよう
個人事業主特有の勘定科目に「事業主貸(じぎょうぬしかし)」「事業主借(じぎょうぬしかり)」というものがあります。個人事業主特有の勘定科目ですのでしっかり覚えておきましょう。
現金過不足の仕訳・処理方法
現金の出入を帳簿に記帳していくと、帳簿の現金の残高と手持ちの現金の残高が合わない時があるかもしれません。このような場合に使う勘定科目を「現金過不足」というのですが、その時の帳簿の処理の仕方と仕訳方法をここでは説明します。
バス代を現金で支払った場合の仕訳例
事業用の財布から現金で個人の昼食代を支払った
個人の財布から現金で携帯電話代を支払った
個人の財布から現金で携帯電話代を支払った場合の仕訳例
(Q)個人の財布から現金で携帯電話代6,000円を支払った。
この携帯電話は事業用90%、私用10%の割合で使っている。
ガソリン代を現金で支払った
普通預金から事業主の生活費を支払った
仕事用の本をクレジットカードで買った
普通預金から通信費の引き落としがあった
普通預金から事業主の生命保険料を支払った
レンタルサーバー代をクレジットカードで支払った
レンタルサーバー代を6カ月分一括で支払った場合の仕訳例
(Q)レンタルサーバー代6カ月分の6000円を一括でクレジットカードで支払った。支払はよく月の27日に普通預金から引き落としになる。
