按分(あんぶん)

按分(あんぶん)とは光熱費や通信費などの支払い分で自宅用と仕事用が含まれている場合、仕事で使っている比率をだし必要経費を計算することをいいます。個人事業主の場合、自宅と事務所を兼用していれば家事按分する必要のあるものが多くなります。

主に按分されるもの

地代家賃、月極駐車場代、水道光熱費、車両費、通信費など

按分する方法には毎月按分して必要経費を計算する方法と、決算時にまとめて按分する方法があります。毎月かかる費用に関して(地代家賃、水道光熱費、通信費など)は会期末に決算仕訳でまとめて按分するほうが作業時間が少なくなり効率的だと思います。

ただ、毎月集計表や損益計算書をきっちり出したい場合(純粋な費用をしりたい場合)はその都度按分し仕訳する必要があります。

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個人の財布から現金で携帯電話代を支払った

個人の財布から現金で携帯電話代を支払った場合の仕訳例

(Q)個人の財布から現金で携帯電話代6,000円を支払った。
   この携帯電話は事業用90%、私用10%の割合で使っている。

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ガソリン代を現金で支払った

ガソリン代を現金で支払った場合の仕訳例

(Q)ガソリン代5000円を現金で支払った。車は事業用に90%、私用に10%使っている。

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普通預金から通信費の引き落としがあった

普通預金から通信費の引き落としがあった場合の仕訳例

(Q)プロバイダーの通信料3150円が普通預金から引き落とされた。

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