青色申告決算書・貸借対照表(4ページ目)の書き方
青色申告で65万円の控除を受けるには決算書を提出する必要があります。ここでは青色申告決算書の貸借対照表(4ページ目)の書き方を説明します。
青色申告決算書(減価償却)の書き方
所得税青色申告決算書(一般用)の3ページ目には減価償却の計算や地代家賃の内訳などを記入していきます。では各項目ごとに書き方をみていきましょう。
青色申告決算書(損益計算書)の書き方
精算表が作成できたらその内容を青色申告で提出する決算書に転記していきます。ここでは実際に確定申告で使う損益計算書をもとに書き方を説明していきます。
貸借対照表・損益計算書
簿記には企業の一定期日の財政状態を明らかにする為に、資産・負債・資本の内容を示した報告書”貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)”と、一定期間の経営成績を明らかにする為に収益・費用の内容を示した報告書”損益計算書(そんえきけいさんしょ)”があります。
決算から確定申告の流れ
ここでは決算から確定申告までの流れを簡単に説明したいと思います。
まず試算表を作成し借方、貸方の金額が一致しているかどうかをチェックします。試算表は総勘定元帳の勘定科目をすべて書きだし、合計金額と残高を表にしたものです。
試算表(しさんひょう)
試算表は総勘定元帳の勘定科目をすべて書きだし、残高や合計金額を表にしたものです。試算表を作成することで借方・貸方の金額が一致しているかを調べることができますので、仕訳や集計ミスがないかを発見するのに役立ちます。
精算表(せいさんひょう)
精算表(せいさんひょう)は試算表に決算整理仕訳で加わる記載欄(減価償却費、貸倒引当金など)と決算書の利益欄を追加して、貸借対照表と損益計算書の集計欄を設けたものです。
